色々好き勝手書いてきたログ。
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いいともCM中の出来事は
タモさんが鍛えられた准くんの体を触った・・・でした。
耳まっかでカワイイなぁ

さて少クラ。レポ兼感想を。
ダラダラと長いので分かりにくいです


太一君の発言は青、准くんの発言はオレンジで行きます。
だけど発言全てを色づけてたら、全部色ついて余計分かりにくいので
そのままな部分もあります。
因みに、少クラ准くんでブイさん「コンプリート」だそうです。
Jフレ時代にも一緒に仕事をした事がある太一君。
准くんのイメージは「おとなしい」「人見知りをする」だそうで。
目立つのが苦手で、中学時代に当てられると吐きそうになっていたという
話をすると「よくこの世界にいられるね

何でこの世界に入ったの?という質問になりますが、
某番組の企画で・・・と准くん。
当時、審査員側にはキンキやゴ様やミヤケさんがいて。
ゴ様たちには「俺達マルつけたよー

その番組の企画で「バズーカで寝起き」とか「人ごみを突き抜ける」とか
をやらされていた准くん。
だけどいつの間にかなくなっていて、もう終わったんだなと、思っていたら
シャチョーから連絡があって。
スマとかの大阪でのコンに参加したりして。
『誰も俺の事知らないんだろうな』て思うと楽しかった。らしい。
そんな楽しみ方無い!と太一くんに言われておりました(笑。
受かって嬉しかったの?と聞かれて『よく分からなかった

オマケに夏休みの間にいつの間にか親と事務所の間で転校が決まっていたし。
シャチョーに『ユー、あの中学だよ

デビュー当時、さかもっさんにはよく怒られたという話。
挨拶できないととくに怒られたようですが、
カミ部屋では『自分だって出来ないくせにな


さかもっち大変だったろうな・・・。
そんな怖かったさかもっさん、今では
「オバマだ!」と言うと「YES,WeCan

昔の映像で寿司くいねぇとか大丈夫とかを歌ってるカミっこ。
大丈夫なんてショートパンツですよ。若い三人の生足!(←変態ぽくてすみません。
ミュージックジャンプでは、何故かジャイアント馬場さんの真似から入る准くん。
コーナーがニュースぽい感じで、
キャスターの長野くん、カミっこがコメンテーター的な感じだったんですが、
『ぼくなんて、はじめのヤツが決まり手ですから』と謎の発言。
「はじめのやつ」ての何の事なのかが上手く言葉に出来なかったみたいで
あの・・その・・みたいになってたら、「見出し?」ってゴ様あたりが教えてくれてました。
その後急に大人になって、大化の改新。
太一君『かっこいいなぁ

昔の映像見て准くんは恥ずかしがっていましたが、
太一君も「(昔の映像では)何言ってるのか9割方分からなかった」と言ってました。
でも今でも何言ってるのかわからないときあるよ(爆。
V6として14年いたことで、関係性も変ってきたと准くん。
昔は(今でもだけれど)、皆にとって、自分は「下」で、「教えてあげなきゃ」っていう存在。
准くんにとっても皆は「先生」だった。
だけど教えてもらうことの中には、高校とかで習って知ってることとかもあって(笑)
だけどそれをいえなかったらしい

コンの演出とかの話。
V6の打ち合わせは長いらしい。
『聞いたことがある』と太一くんが言ってたのだけれど、有名な話なのかしら

打ち合わせが長い理由は
皆の好きなことがばらばらすぎてなかなか纏まらない、らしい。
だから皆がやりたいことが何なのか纏まらないから、変な言い方かもしれないけれど
来てもらってるファンのために『ありがとう』を伝えたい。と思ってやっているらしい。
要するに『ファンの見たいって思うことを形にしてる』って事なのかな。
だけど、自分たちのやりたいことをやってみたいな、って思ったようで。
それが去年のコンだったわけですね。
「やりたいことを(実際やってみたけれど)どう評価してもらえたのかは分かりませんが・・・」
と准くんは言っていたけれど
個人的には楽しかったけどな


変な話、コン言っていて『定番』って思えることが結構多くて、
それが良い悪いって話ではないですけど

メンバーにもファンにも慣れみたいな部分があったと思うんですよ。
でもそれが全部覆ったというか・・・変ったというか。
いい意味で裏切られたーというか。だから面白かったですけどね

オカダにとってV6とは?
「知り尽くしたい」「やりつくしたい」ことだそうです。
准くんにとって、家族より長くいる存在。故郷より長くいる東京。
もっと食い尽くすというか、やり尽くしたいんだそうです。
それが何なのか、探してる。
V6の今後は?という問いには『変らないといけない』と思ってるそうです。
自分たち発信の事をやったことがないので・・・と。
『もう若くないので自分たちに何がやれるのか?』を考えて形にしていきたい
と言っていました。
今回「もう若くない」っていうのをしきりに言っていました。
わかるなぁって思います。一ファンの目から見て、ですけど。
事務所も後輩の方が多いですし。勢いもあるし(爆。
焦り、というわけではないのでしょうが・・・。
メンバー各々舞台から映画やドラマなどで活躍していて評価されてる。
でもいざ6人となると、CDの売上の面とか・・・・。
何でなんでしょうね?
ぶっちゃけ他のグループより歌もダンスも上手いと思うのに!(笑。
「好きな芸能人誰?」とか聞かれても、
「あー。オカダくんいいよね」とか言ってくれるし
他のメンバーのこととかも『いいよね』[『ドラマ見てたよ』とか言ってくれるんだけれど
いざ6人の話になると微妙な反応だったりして

『変る』ってより、今まで見たいにアイドルぽくなくて良いと思うんです。
そういうのは後輩に任せれば(笑。
メンバー個々も素晴らしいけれど、6人揃ったらマジヤバイってのが
ファン以外の人に伝わっていけばなぁと思います。
それにはどうしたら良いのかは私には分からないけれど(ぇ。
メンバも色々考えるんだろうなぁって感じました。
此処で麻生さんと太一くんの対談。
麻生さんは准くんの事をすごく褒めてくださっていて
「聡はすごく難しい役なんだけれど、
オカダさんがいると空気が変るというか。
聡にしか見えなくなる」と言っていました。
因みに普段の准くんは「おもしろい方」だったそうで。
麻生さんは普段面白い方が好みなので、すごく素敵だと思ったそうです。
「顔も、勿論かっこいいですし・・・」と付け足したら、
太一君が「オカダ辞めてくれないかな、かっこよくて面白いの

すかさず麻生さんが「面白いじゃないですか」と言ったら
「俺は面白さに命かけてる

因みに麻生さんの好きな言葉は「人生は一生、勉強」だそうです。
故今村監督のお言葉だそうです。
対談じゃなくて、ちょっと合間のトーク?みたいなので
「平成ジャンプの名前知ってる?」
「知らないです・・・」
「いのっちは結構知ってるんだよね」
「いのっち昔ジュニア名鑑とか持ってたんですよ。」
っていう太一くんと准くんの会話が入ってたのが面白かったです。
てかジュニア名鑑持ってるてのがいのさんらしすぎてツボでした

因みに私も平成ジャンプはまったく分かりませんー(笑。
VTR

ものすっごーく真面目な顔で真面目なトーン。
はじめは真剣に見ていた2人だけれど、
あまりに真剣な翔くんに面白くなってきてしまったようです(笑。
VTRの内容としては
「木更津でドラマから映画まで5年、一緒に仕事をしてきて
年齢で言えば1つくらいしか違わないのに、プロ意識がすごい人。
役作りも、余命僅かという役なため食事制限をしていたり・・・。
朝早く夜遅い現場なのに、マネージャーさんが向かえにくる30分前には
ソファーで珈琲を飲んでいるという生活をしていて、
何て優雅なんだと思った。
突然『俺、牧場やりたいねん』『羊とか飼いたいねん』と言われた時にはリアクションに困った。
先輩に失礼かもしれませんが「大切な仲間」だと思っています。
年末とか顔を見るとほっとします。ぶっさん、これからもよろしくお願いします」
てな感じで。
コレを「一切編集とかなかった」と准くんも驚いていましたが、
キャスター口調(?)で話してるので、なんか面白くって

准くん曰く、翔くんは「キャスターやりだしてから変った」そうです。
あと「売れてよかった」って言ってました(笑)
TVとかでは「オカダくん」「サクライくん」て感じだけれど、
普段は「ぶっさん」「バンビ」って呼び合ってるそうです。
太一くんから「役者のイメージがある」と言われた准くん。
演技をすることの楽しさを知ったのは?と聞かれると、
長瀬くんとやった一番初めのドラマが、やっぱり切欠だった、と。
で、「転機」だったのが木更津。
取材とかを多く受けるようになったのが木更津だったんだそうです。
太一くんも准くんを見て「役者だなぁ」とか思うようになったのは木更津が切欠だったそうです。
さかもっちや長野くんには申し訳ないけれど20歳で辞めようと思っていた、と准くん。
コレは何度も聞く話だけれど(苦笑)
やっぱりずっと『アイドル』としてやっていけるとは思えなかったし、
20歳くらいだったら大学入って、学校の先生目指せる年齢だと思っていたようです。
ちょこちょこ役者の仕事を貰っていたけれど、いまいちパッとしなかったし・・・。
そしてそのときに「来年主演の話があるから」と言われたのが木更津だった。
個人的には准くんはD×Dの頃からずっと演技は上手いほうだと思ったけどなー。
確かに「パッとしない」ていうか、所謂「ジャニだからいい役もらえる」所はあったんだろうけれど。
「将来、監督とかやりたいんじゃないの?」と太一くんに聞かれると
「どちらかといえばプロデューサーをやったみたい」と准くん。
企画とか、お金を集めたり(←この辺がなんかリアルだと思った)したいんだそうです。
太一君が「やっぱり根本的に後ろ(裏方)なんだね」といわれてました。
准くんは勝手に大きなことを思う・考えるのが好きなんだそうです。(妄想だね・笑。
基本的に自分の才能というのを信頼していない。
周りの才能を発表したい、一緒に何かをやりたいという気持ちの方が強い。
と准くん。
コレも結構色々なところで言ってますね。
今みたいに仕事がある状態がずっと続くとは思ってなくて。
(太一君も、分かる・・・て言ってました)
だから「生き方」をきちんとしていかなくては、と思っているそうです。
いつ辞めても後悔しない。と言っていました。
自分がどういう『作り手』としてやっていけるのか、こだわりたい。
って事でした。
「いつ辞めても後悔しない」てのはカッコイイなぁて思いました

自分の仕事に自信が無ければ言えないよなぁって。
別に自信満々でやっているわけではないだろうし、
もっと出来たかもしれない、って思うこともあるとは思うんだけれど、
その時々に自分のできることをやり遂げてるからこそ言えることなんじゃないかなと。
所謂、反省はするけど後悔はしないってやつですかね

まだ一度ちらっと見ただけなのでまとまりのないレポ?感想?になってしまいました・・・
見られなかった方にも楽しんでいただければ幸いです。
しかし長いな。
自分でも読み返すのが面倒です(ぇ。
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自己紹介:
スマ・ブイ好き。
好きなら何でも許せる!って訳では無い上に、
ファンだからこそ、冷静に判断したいと思ってます。
それ故、毒を吐くことも多いかも?
Disney/戦隊/えけび/映画/本
基本的に狭く浅い知識しかないです。
インドア派ですが、お出かけも好き。
コンでの地方遠征だったり、
ぶらぶら街を歩くのが好きです。
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