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地元ラジオにぶらんにゅでぶらんにゅら(謎)リクしたら
まさかのフル流れてびびった。
他リスナーにお勧めしたい1曲を紹介するコーナーで。
まぁどちらかといえばヒット曲ってよりは『こんな曲もあるのよー』っていうの。
アルバムの1曲みたいなね。で、↑をおくったの。
ほら、お父さんソングだし♪
テンチョモでした☆
呟でも書きましたが、
結果的に大失敗です☆
言い訳しますと(笑)
布団にもぐりこんでラジ子聴いていたのです。
でも音はちっこすぎて、うっすらしか聴けず。
初めてDLした録音ソフトを使っていたんですが、
録音が途中で切れて、あれ?って思って
再び録音ボタン(?)をポチっと。
其処まではよかったんです。
朝起きてみたら前半部分の切れる前のしか見つからず。
あれ?と思ってソフトを立ち上げようと思ったら、
なんかラジオは聞けるんだけれど予約画面?が立ち上がらず。
音はなってるけど、画面もないもんだから止めかたも分からない。
もう使いこなせる自信はありません・・・
一番便利だって紹介されてたヤツさえ使えない私て(涙。
ラジオ買おう。うん。
ラジオサーバー?買おう。うん。
新幹線乗ると通販の冊子が載ってるじゃないっすか?
それに載ってるヤツ、いつも良いなーって思ってるんです。
ケドあれで買うのも何だかな(笑。
てことで久々の文字おこしなのでひいこらですが
聴けない地域の方も楽しんでいただければ。
前半40分のみですが!(笑。
ってかまとめが聴けないって相当のミスですな。
うっすら聞こえてはいたんですけどねー。
纏めるとおからは、つっつんが大好きです。
全部文字おこしはできないので(←あきらめた)
大体の雰囲気でお送りします。
てか久々に文字起こししたので疲れました・・・。
GR 5月15日
今日のゲストは僕の上司の方です。
尾/形総/一郎役の堤/真/一さんです。
やっと来て頂いたというイメージが強いですけども・・・。
堤さんはホントに大好きな俳優さんで、
何度か共演させて頂いて勉強になる、ホントに大好きな、大好きな俳優さんで。
FDFで初めて共演(え、1/47は?)SPで2本目なんですけども。
普段は関西弁、関西弁ですごいギャップの激しいかもしれませんね。
堤さんは僕にとてホントに良き先輩。
今の時期、5月病になっている方もいるかもしれませんが
先輩の言葉に救われたり、姿をみて励まされたりすることってありますよね。
「良い先輩になるにはどうしたらいいですか?」をテーマにお送りします。
お「なんかこうやって堤さんと話すのなかなかないですよね。」
つ「てれるねぇ」
お「つつみさん、今日は色々しりたいなって」
つ「おれの?なにを知りたいねん?」
お「つつみさん、そもそもなんで俳優になったんですか?」
つ「俳優になりたくてなったわけではなくて、
若いころから人前に出るのは好きではない」
お「つつみさん、そいうタイプ・・タイプっていうとちょっとあれですけど」
つ「おかだくんもそいうタイプだよね?
で、たまたまアクションクラブに入ってて、立ち回りとかやってて。
でっかい獅子舞があって。その頭をもっていて。たまさぶろーさんが
『あんた芝居心があるからやりなさい』って。
俺は体育会系だったから何を言ってるんだろう?て思ったのだけれど
そのあと、たまさんが芝居に読んでくれるようになって」
お「アクションクラブに入ったのはなんですか?」
つ「学校にほとんど行ってなくて。別に悪さをしていたわけではないんだけれど
行く意味もわからず。やめようと思ってて。でもやりたい仕事も、何になりたいのもない。
大学へ行きたいわけではない。
昼のWSを見てたらアクションを紹介してて。体を動かすのは良いな。と思ってやってみた。」
お「たまさぶろさんの舞台に出たのはいつですか?」
つ「22」
お「アクション倶楽部って上下関係が厳しいって」
つ「厳しかった。ってか理不尽だった」
お「良い先輩とかは?」
つ「いたよ。SPに出てるはらだりゅうじ(?)さん。
お「ジェットコースターから飛び降りて
つ「飛び降りて、背骨がぐにょってなって二度と歩けなるって言われたのに、いまだに元気な
お「伝説の人ですよね」
お「アクションで飛び降りたんですよね?自分で・・(笑)」
つ「そんなヤツいねーだろ(笑。」
ちなみに、着地できたんだけれどマットからずれてしまった結果の怪我だそうです。
ここからその原田さんの話。
原田さんは他の先輩と違って、もっとリラックスしろーとか
最近お前怪我多いから~とか言ってくれる人だったそう。
でも、それが良い先輩ってわけではなく先輩の役目というか
他の先輩はもっと厳しくて・・みたいな感じだった。
みたいな話を。
要するに、まぁくんが怒ってヒロシが慰めるみたいな?(笑)
お「アクションクラブを辞めた後は?」
つ「辞めた後は仕事が半年くらい仕事がなくて。N/H/Kで初仕事。
舞台のオーデション受けて。下っ端の役・・死体とか・やって。
そこから舞台ばっかりやって。」
お「そこから変わっていった感じですか?」
つ「もともとの性格・・芝居はすごい世界だって。
やっていこうと思ったのはたまさぶろーさんの舞台を袖でみて。
当時黒子だった。でもこれでいいと思ってて、役がほしいとかセリフがほしいって無かった。
でもだんだんセリフが増えてきて、ホントはうれしいでしょ?
でも俺・・・
ごめんおなかなった(笑)おなかすいたーーw」
お「大丈夫ですか?なんかおにぎりとか・・・(笑)」
つ「おにぎりちょうだーい。」
つ「でもそっからかな?
でもそこも、セリフもらうと嫌だった。
無理だって。
学生時代演劇部があーえーいーうとかやってるのアホちゃうか?って思ってたから。
そいうの自分がやるの苦痛だった。
人前で泣いたり笑ったりって無理!って」
お「どこでかわったんですか?」
つ「今も変わってないかも。」
お「あはは(笑」
つ「今も無理!って」
お「変わってないかもしれないですね。
つつみさんて、あの、
つつみさんの年代でいうとあまりいらっしゃらない感じですよね。
『俺向いてない』ていうじゃないですか。」
つ「でも何かしら何か皆あるんじゃないかな?
古/田/新/太もそうだしね。あいつ『俺はセミプロだ』って。」
お「なんかつつみさんの、結構悩まれるんだって。
つつみさんの年齢でも悩むんだなって。芝居で・・」
つ「芝居のこととか役のことで悩むていうより
また違う役でしょ?
今までやった来たことと通じるわけじゃない。
監督も相手も違う。またゼロから。
慣れってものがない。それが嫌。
いやっていうか・・・良いのかもしれないけど
慣れないのがものすごく毎回緊張する。
緊張するのやめようって。そこから生まれるものはない。
若い時はがむしゃらだから、何やったかわからないけど評価されたり
なんかわからんけどやったら良かったって言ってくれてて
頑張らずにいつのまにか終わってた。って感じで1つの作品に終わってたらなって。
評価は他人が下すもので。
若い時は何かやったっていう実感がほしいでしょ?
でもその実感は今いらない。その実感をもとめるのはやめて
もっと従うというか・・・意識がそうなれば楽になるかなって。」
あーなんかずんくんがつっつんのこと尊敬するっていうか
懐く?のわかるなって。
お「なんか20代30代40代で変わったっていうのありますか?
なんか「おれ20代30代難しかった」って・・・」
つ「20代は仕事選んだね
舞台中心に選んでたし、テレビの仕事きても良い本だって思わない限り
当時トレンディードラマの時期だったので、そいうのを加担したくなくて。
もし今死んだら、俺の遺作これかい!って20代の時にそんなこと考えてんねん。
自分の納得しないもんやって死んだらって。
その代わり全然くえんかったけどね。でもくえないことは苦痛じゃなかった。
30代のころに、拒否してきたものがこなくなって。作品が自分の望んだものがくるようになって。
そいう出会いが多くなってきて。お芝居をやっていく上で満たされる。
でもそっから自分の意識が変わる。こいうのしかやったこと無いけど、視野が広がっていく。
だけど意識が広がった時に、仕事の幅がこれしか来ない。じゃあどうしようってなった時に
それと違うところにアプローチして、こいうことをやりたいなっていうイメージをもったら
見る映画や本がかわってきて。なんとなくそいう人とであえて・・。
こういう方向、こいうこと見えてなかったっていうのが見えた時に
人と出会えた気がする。」
ほら、ずんくん良く聞いておきなよ!←
こいうのやりたい!ってだけじゃあ視野が狭くなったままで
違う役こなくなっちゃうんだからね!(笑)
でもきっとずんくんも其処から意識変えられる人だろうな。
お「なんかご自身が変わったっていうのはあるんですか?
現場でのあり方というか・・
なんか昔、しゃべりかけられるの嫌だったし
近づくなおまえら!って」
つ「舞台のそでで集中するのが芝居だ、っていうのがあって。
そのうち集中てなんだろう?ってノイローゼみたいになってきて
んで現場で口きかないでしょ?そするとどんどん緊張してくる。」
お「自分の中に入りすぎちゃう」
つ「監督が、共演者がこう思ってるんじゃいかって・・
悪い方悪い方に考えていってしまって。
今の大丈夫だった?どうでしたー?っていうのがすごいあって。
心開きたいのに開けなくなっちゃって。
今までとちゃうやんけ!急に!!てなるし。
現場でそうやっているうちに頭おかしくなってきて
喋ろう!ってなって。
なんでもいから喋りたい!欲求のままに喋りだしたら止まらない」
↑つつみさん、開花☆
お「えすPんとき・・映画んとき(笑)すごかったですよね」
お「映画んときもうなんか、もう・・よーい
ってなった時に変われるようになったって
よーいって言われたらその役になれる」
つ「変われるっていうか、集中って一瞬でできるんだなって。
袖の居る時に集中しても、舞台でぼーっとしたらダメで。
客にみえた時からが芝居だ、って思うように切りかえた方がスムーズに入っていける。」
お「でも僕が出会った中あまりいないです。3人だけです。
よーい!ですぐ変われるの。」
つ「だれ!?」
お「大/竹しのぶさん、宮/沢りえさん、つつみしんいちさん」
つ「うそw3人共演してるー。二人とも俺・・・」
お「大竹さんと宮沢さんは、あははーって笑ってて
よーい。でぼろぼろーって」
つ「あれはね、女性特有・・」
お「いや!つつみさんもその気配ありますよ!
尾/形総/一郎の現場でいるときの表情のギャップがすごい
わははわははーの後、それが大義のためだって
わー変わったーって
めっちゃ変わるわけですよね。」
つ「あぁいう真剣なセリフってハナっからはいててると恥ずかしいってのがある。」
お「まぁえすP・・特にセリフが固いですからね。」
つ「余計にギリギリまでふざけてる」
お「逆に、そいう時こそ・・ぎりぎりまで・・
現場の作り方が変わってきた?」
つ「もちろん自分自身がリラックスすることあるけど
現場はすごい緊迫感なので、ひとつのミスがすごく大きく感じる。
スタッフにしても。その人たちも楽しんで、また明日もこの現場も来たいっていうのが
モノづくりにはすごく良いんじゃないかって。
決してふざけてるってわけではなくて
一瞬の集中でものをつくって、頭を柔軟にすることで発想力が生まれてきて。
別の方向が見えてくる。また新しいシーンが取れるかもしれない。
そいう環境が作れるのが自分も、また明日も来たくなる。」
お「苔育ててるんですよね?」
つ「苔ってむずかしい。」
お「全然なんか、世間が思う派手な芸能人とはなんか違いますよね」
つ「ヒルズに来るのも・・(なんか恥ずかしい)」
お「辞めたいとかいうじゃないですか?
芝居をやってる原動力はなんですか?」
つ「原動力て無いかも。ある意味好きでも嫌い。
演劇青年でもないし、
タ/モリさんみたいにミュージカル絶対みねーっていう程でもないし」
(たもさんのミュージカル苦手は有名らしく。
しんごのミュージカルを見にいったときは、もう大騒ぎだったらしいですよ。
あのたもさんがー!!って)
お「目標にする俳優さんは・・・」
つ「いるわけないじゃん(笑)」
お「いなそうですよね(笑)大好きな俳優さんは?」
つ「先輩は共演するとどんどん好きになる。
自分はこの人たちより全然劣ってる。
レベルが違う・・・ってなっちゃう。
見習わなければって」
トヨトミ話。
大阪の話ですよねー
つつみさん大阪・・・て話から
つ「おから君大阪出身!
僕は兵庫でもっとエレガント」
(ここ可愛かった)
映画の内容。
マキメさんの小説が原作で、
大阪が独立国だっていう・・(略)
この本をよく映画にできたなーって。
おかだ君もどっかでみて。
見ます見ますー
みたいな会話(←疲れてきた)
共演者の話。
綾/瀬は/るかさんおかだくん(マサキね)はどうでした?
と、いう話から
あやせさんはびっくりする。
大阪城がみえて「お寺っていいですよねw」
「あー間違えた!神社だったー」って
マサキくんは21,2。
若いけどー彼も現場でおどおどしてるけど
役のつかみ所っていうか、核をもって演じてるので
ずれてない。
みたいなことを。
(ここで録音切れる)
あやせさんの天然話好きです(笑。
でもカレーの隠し味の「たまご」も正直良い勝負な気がするw
あやせちゃんと共演してほしいな。
でもずんくんって、天然(しかも年下)と共演すると
「おれ、しっかり者だぜ☆」ってなりそう。勘違いなのにっ☆←
ってことでなんか、ずんくんがつっつんを慕うのがよく分かった気がする1時間でした。
ま、聞けたのは40分だけでしたが(笑。
らじお買おう。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
好きなら何でも許せる!って訳では無い上に、
ファンだからこそ、冷静に判断したいと思ってます。
それ故、毒を吐くことも多いかも?
Disney/戦隊/えけび/映画/本
基本的に狭く浅い知識しかないです。
インドア派ですが、お出かけも好き。
コンでの地方遠征だったり、
ぶらぶら街を歩くのが好きです。